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障害年金のおかげでなんとか暮らせるようになりました

私の娘は高校生の頃から家に引きこもり8年が経ちました。
娘が学校に行かなくなってから主人とも口論が多くなり離婚。私が働き、娘と暮らしています。
生活は厳しく毎月ギリギリの生活で余裕はありません。
娘とは全く会話もないので心の支えもなくて精神的にも追い込まれる中、帰宅途中に自損事故を起こしてしまいました。
2週間ほど入院する怪我で家に戻ったものの、しばらく仕事ができる状態ではなく休職せざるを得ません。
貯蓄を崩しながらいつまで暮らせるか不安な時に、娘の症状で障害年金を申請出来るのではと従妹がアドバイスしてくれました。娘はうつ病と診断されたのですが、障害年金の対象になるそうです。年金が受け取れるならと期待を胸に申請の相談をしたのが町田の相談センター。
カウンセリングに伺える体調ではないためZOOMで面談頂き、事情をお話しすると申請することを勧められ、サポート頂くことに。
身動きのとりにくい私に合わせて対応して下さり、必要書類が揃い無事に申請が完了。
審査が通り翌月から障害年金を受給しています。
スムーズに受給出来たのも専門家の方にサポート頂いたおかげだと感謝しかありません。
娘の状態は相変わらずですが、障害年金を頂けることで心に余裕が出るのは大変大きいことです。
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障害年金に関するご相談、申請サポートは町田の当事務所へ

障害年金をもらえる可能性があるのに申請されていない方、障害年金のことをご存じない方は意外と多いものです。
「仕事をしているから受給出来ないと思っていた」という方もいますが、障害年金は生活保護とは異なります。
20歳から64歳までの人で「病気や怪我で初めて病院に行った日を証明できる」「保険料納付要件を満たしている」「障害状態が対象の傷病である」以上、3つの条件を満たしていれば障害年金を受給できる可能性があるのです。
怪我や病気などで身体に障害が残り、日常生活や仕事に支障がある方、うつ病などの精神疾患や癌患者、人工透析を受けている方など、多くの方が障害年金を受給されています。
障害の状態に応じて法令で程度が定められ、支給額が決まるシステムです。
一度申請して出された結果を変えることは難しいため、初めの申請が非常に重要。そのため、障害年金専門の社会保険労務士に任せることをお薦めします。
町田の当事務所があらゆる障害年金のご相談、申請サポートを行っていますので是非ご利用ください。ホームページにAI無料診断がありますので是非お試しください。

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