就労しながら障害年金を受給することが出来ましたその時は会社を辞め、ゆっくり過ごせば改善できると思っていましたが対人恐怖症になり、家にいてもフラッシュバックのようなものが出て家事を途中で投げ出すこともあるなど一人にしておけない状況に。 病院を受診するとうつ病と診断され、精神療法を受けながら、抗うつ薬、抗不安薬を服用し、妻の実家のサポートを頂きながら見守っています。 そのような妻ですが、寝たきりという訳ではなく、元々の責任感の強さから家族への負担を軽減したいと在宅ワークを始め、1年になりました。とはいえ、妻の状態は不安定仕事もスローペース。いつまで仕事を続けられるかも分かりません。 そんな中、障害年金制度のことを耳にし、申請について調べる中、町田の相談センターがあることを知ったのです。 うつ病と診断されたものの収入のある人が障害年金を受給出来るのか疑問でしたが、就労状況や日常生活の状況について詳細な資料を作成頂き、医師の診断書と合わせて申請したところ障害厚生年金2級に認定。 認定日の翌月から年金の受給が始まりました。 以前は思いもしなかったことですが、専門家のおかげで受給が叶い感謝していますし、妻も精神的にラクになると思います。 |
障害年金申請のサポートは当社へこの度は、在宅ワークながらフルタイムで就労されている奥様が障害年金を受給できるかご主人様よりご相談を頂きました。奥様は病院の診断でうつ病と診断され精神療法を受け、抗うつ薬、抗不安薬を服用されています。 他人との人間関係を構築することが難しく、日常生活でもご家族のサポートが必要。しかし、持ち前の責任感の強さから経済的な負担を減らしたいと希望され、ご主人のお知り合いの会社の在宅ワークに就かれました。 仕事の内容は単純な入力作業で、会社からの指示や連絡は全てメールとのこと。ミスも多く、作業に時間がかかるものの職場の理解のおかげで継続しているが、いつまで続けられるか分からない不安をお持ちでした。 お知り合いから障害年金制度で就労者も受給できる可能性があると聞き当社へご相談頂いたところ、当社の申請サポートにて障害厚生年金2級に認定となっています。 就労していることで受給のハードルが上がることは事実ですが、就労状況や日常生活の状況により受給出来る可能性があります。障害年金受給について詳しく知りたい方は当社へご相談ください。 |