認知症の父の障害年金申請をサポート頂き感謝しています余生を母と一緒にゆっくり過ごすと話していた父に異変が訪れたのは62歳の誕生日を過ぎたあたりから。初めは物忘れがひどくなってきたのかなと思っていましたが症状がどんどんエスカレート。 自分の家が分からなくなったり、家の電話番号を忘れたり、時々私の名前も言えない等、驚きと不安が続きました。 病院の診断で認知症と言う言葉を聞いた時は「まさか」と愕然とし、その日が父の介護生活の始まりになりました。 家族で交代しながら父に寄り添う暮らしをする中、65歳までの人が障害年金の受給が可能で認知症も含まれると聞きました。町田に相談センターがあると教えてもらったので問合せすると障害年金申請のサポートをしている法律事務所だったので一気に信頼度がアップ。 安心して事情を話せましたし、父のケースが年金申請できる可能性が高いとのことで必要書類を用意しました。 誰でも受給できるわけではない障害年金を一度の申請で受給出来たのは職員の方のお手伝いがあったからだと思います。 親切に対応下さり有難うございました。 |
障害年金のご相談は町田の当事務所へ受給できる可能性があることを知らない方は意外と多いものです。また、申請されても受理されず諦められた方も少なくないでしょう。 障害年金に該当する障害の程度により判断されるのですが、この認定基準は複雑であり、申請する書類の内容などによっても障害の等級が低く認定されたり、受給出来なくなることがあります。 そのため、「本来は受け取ることが出来た」「もっと多くの額が支給されるはずだった」と後悔するケースも少なくありません。 申請により出された決定を変えることはかなり難しいため、申請手続きが大きなポイントとなるのです。 当社は、障害年金専門の社会保険労務士が患者様のご相談に対応し、申請をサポートしています。 当社が設けている「無料AI受給診断」「相談無料フォーム」をご利用頂けるほか、ご自宅に居ながらできるZOOM面談、ご自宅訪問、入院先への訪問などお選び頂けますのでお気軽にご相談下さい。 |