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障害年金について相談できる所があり心強いです

妻がうつ病と診断される前は病気の事が分らず、喧嘩ばかりしていました。妻がまるで別人のような気性になり、会話にならなかったことから家庭内別居状態の時期もあったほど。
妻は当時は仕事をしていましたが、職場で度々上司と口論になり、勢い余って退職した頃から状態はよりひどくなった気がします。家事をする気になれないと寝室に籠ったままで家の中が荒んでいきました。
見るに見かねず病院に付き添い、色々検査を受けたところ、うつ病との診断でとてもショックだったのを憶えています。
不思議なことに妻はそれを否定し認めようとしませんでした。
現在は処方された薬を飲んでいるものの、以前とは別人のようでこの先も不安です。
妻の両親から障害年金の事を聞いたのは少し前のことで、申請してはどうかと提案されました。
なかなか人には話しにくいデリケートな問題で、私もどうしてよいかギリギリの精神状態の中、町田にある障害年金の相談センターが親身に寄り添って下さり、障害年金の知識がない私をサポートしてくれました。
そのおかげで申請がスムーズにでき受給することが出来ています。
専門家の方に相談出来るのが一番心強く、受給するまで報酬支払いの必要がなかったのも良心的です。大変お世話になりました。

所長談
うつ病の場合、精神障害ということで、本人もご家族も、障害年金を申請
すると、社会的に不利益を被るのではないかと心配される方がいますが、
弊事務所では患者様の秘密は絶対に守りますし、障害年金を申請したから
といって、社会的に不利になることもありません。
家庭の不安を障害年金をもらうことで和らげ、治療に専念できる環境をつくる
ことが、何よりと考えます。お気軽にご相談ください。
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町田の行政書士・社会保険労務士が障害年金のご相談に対応致します

当事務所は、町田市・相模原市を中心に障害年金に関するご相談、申請サポートをしています。
障害年金を受給できる条件でありながら申請出来ることをご存じない方は意外と多く、相談できる場所がなくて躊躇されている方も少なくありません。
気軽にお話頂ける雰囲気を作り、お悩み事の解決をサポートするのが私どもの仕事です。
面談等に来れない方は、電話やZOOMでも対応いたします。お気軽にご相談下さい
現代社会で増えているうつ病は、精神障害の一つであり、障害年金受給の対象となる傷病にあたります。
20歳〜64歳までの人でうつ病と診断され、「日常生活に支障がある」「日常生活にほとんど支障がないが労働に制限がある」のいずれかに該当。
厚生年金もしくは国民年金の原則、支払わなければいけない期間の3分の2以上を納付していれば障害年金を受給できる可能性があります。
また、免除を受けている方や初診日の前々月までの一年間に未納がない方も受給出来ます。
当社が申請サポートを行うことで申請者様やご家族の負担が軽減でき、受給の可能性が高くなります。
相談は無料ですので、障害年金のことを詳しく知りたい方、申請サポートを希望される方は気軽にお電話ください。

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