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障害年金請求をお任せしたおかげで無事に受給出来ました(相模原市在住58歳)

我が家はすでに定年退職している主人と、2年前に大けがをして現在自宅療養中の息子との3人暮らし。年金暮らしで息子の治療費の負担もしているため老後にとっていた貯金も減りつつあり、不安が募る毎日でした。
交通事故の影響で長く入院し、自宅に戻ってからリハビリ通院をしていますが、以前のような生活に戻ることは難しいと言われています。
息子は独身で事故に遭うまでは設計の仕事をフリーランスでしていましたが、事故後は中断せざるをなく、お取引先様にご挨拶を行いました。現在も右手に障害が残ったことで仕事への復帰が見えず、この数か月はうつ病の症状がありずっと部屋に籠っています。
息子のケースでは障害年金を受給できると聞いたのですが、私も主人もそういった手続きが苦手で必ずしも受給できるとは限らないのだとか。手をこまねいていると、町田市に障害年金請求のサポートをしてくれる町田障害年金相談センターがあると友人に教えてもらいました。ホームページを見ると、相談料無料、着手金無料ということで、安心して相談できました。
プロの方にお力添え頂いたおかげで難しい資料集めもスムーズに申請が進み、難なく受給することが出来ています。
息子への心配は尽きませんが、障害年金を受給出来たことで経済的な不安が軽減しました。
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障害年金のご相談や申請のサポートは町田の相談センターへ

障害年金は、20歳から64歳までの人で必要条件を満たしていれば受給できる可能性があります。
まず「初診日要件」においては、病気やけがで初めて病院に行った日を証明する必要があり、厚生年金に加入していれば「障害厚生年金」、国民年金なら「障害基礎年金」の区分に。また、「保険料納付要件」では、原則支払わなければいけない期間の3分の2以上を納付していなければ受給出来ませんが、免除を受けている方や、初診日の前々月までの1年間に未納がなければ受給出来ます。
更に「障害状態要件」では、障害の状態に応じて、法令により障害の程度が定められます。日常生活や活動範囲にどのくらいの制限があるかを判断し、より制限が多い状態の場合は1級に相当します。
障害の認定基準が複雑であり、申請する書類の内容などによって障害の等級が低く認定される、受給出来ないこともあることから「申請」が大切なポイントです。
後悔のない受給を行うためには、障害年金専門の社会法務士が申請のサポートを行う当社へご相談下さい。

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