私の夫は休職してかなり長く、ずっと家にこもったままです。100％ではありませんが休職中も収入を得られるのは大手企業であるからのこと。毎月ギリギリで何とか家族4人が暮らせている状態で、復職する見込みのない夫がいつもまで休職できるのか、先のことを考えると不安しかありません。
元々は一流と言われる大学を卒業し、大手企業就職でエリートコースと言われた夫。しかし、職場での競争や人間関係、会社にある暗黙のルールのようなものが夫を侵食しだし、どんどんうつ病が悪化して会社に行かなくなりました。
ほとんど話をせず、食欲もあまりなくかなり痩せてしまい、夫の心の病を少しでも改善したい気持ちで心療内科に同行しています。と同時に、精神疾患でも受けられる障害年金のことを調べていました。すると、町田市に相談センターがあり、着手金ゼロでサポート頂ける町田障害年金相談センターがあると知ったのです。
町田障害年金相談センターは、ホームページに「1分で回答！無料AI受給診断」があり、そこに、メールアドレスや電話番号等を入れるとすぐに診断結果がメールで送られてきます、そして、受給可能性があると診断されると、メールか電話で担当の社会保険労務士さんから連絡があり、面談の予約を入れることができます。
面談では障害年金について丁寧に説明を受けましたが、簡単そうで難しく、専門家の方のお手伝いがあることで安心度が違うと思いました。
現在では請求サポートのおかげで休職中でも障害年金を受けられ、生活が安定しサポートに感謝しています。

受給出来る可能性があるにもかかわらず障害年金請求をされていない方は少なくありません。また、これまでに請求されたものの不受給となった方や、低い額でしか支給されないという審査結果に落胆されている方も散見されます。
特にうつ病などの精神の障害の場合は初診日の特定が難しく、そのノウハウを持つ町田障害年金相談センターにご相談下さい。
受給できるはずの金額が得られない理由の一つは、障害年金請求時の不備と言えますので、行政書士、社会保険労務士３名が在籍する町田障害年金相談センターにご相談頂ければ状況を冷静に判断し、受給の可能性がある方をサポートします。
ご自身で請求されたものの審査結果にご納得されていない方には社会保険労務士として審査請求、再審査請求ができますのでご安心ください。また、障害年金が不支給であっても、行政書士として生活保護申請が可能です。さらに生活保護申請が却下された場合でも、特定行政書士として審査請求・再審査請求ができます。
生活保護は、最低限の生活の保障と自立の助長を図ることを目的に、その困窮の程度に応じて必要な保護を行う制度であり、最低生活費以下の収入の場合に受給できます。
生活保護の受給を躊躇される方もおりますが、憲法２５条の生存権に基づく制度ですので、日本人であれば受給可能性はあります。生活保護制度は一時的に生活が苦しい場合に、国が生活を支援することにより自律を促す合理的な制度ですので、恥ずかしがらずにご相談下さい。
このように制度はあるものの、細かな規定があり誰でも受給できないのが現実ですので、申請を検討されている方は是非専門家へご相談ください。