私は自宅の一部を事務所スペースにしている個人事業主です。ある時から目のカスミがひどく、視野が狭くなっているような感覚で、視力に異常を感じると共にひどい頭痛を伴うようになりました。
妻が付き添ってくれて病院に行くと眼科での検査を勧められ、色々な検査をした結果、急性緑内障であると医師から言われたのです。
その段階でもかなり視力が落ちていて車の運転は出来ませんでした。そこから点眼治療をしていますが、失った視力は戻らず、これ以上悪化しないよう定期健診を受けるようになり半年になります。
生活は一変し仕事も出来なくなりました。妻が色々調べてくれたところ、障害基礎年金が受給できるのではという望みがあり、専門にされている町田の相談センターへお話を聞くことに。すると、私の症状は支給対象に入るとのことで申請を勧められました。
専門家ならではのアドバイスと申請サポートを受けた結果、スムーズに申請が通ったのです。なかなか希望通りの受給が出来ないと聞いていましたが、専門の方にお願いしたことで認可され感謝しています。

国民年金・厚生年金に加入されている原則20歳から65歳までの日本在住の方は、障害年金を支給される権利があります。ところが受給には条件があり、認定基準はとても複雑です。
産業構造の変革などでストレスやリストラの恐怖を持つビジネスマンや非正規労働者の数がどのくらい多いかご存じでしょうか。
厚生労働省が2020年に発表したデータによると、精神疾患を有する総患者数は約419.3万人であり、うつ病を含む気分障害を持つ人は年々増加傾向にあります。
このような精神障害は障害年金受給の対象です。うつ病、躁うつ病、総合失調症、適応障害、認知症などで、日常生活や仕事にどのくらい支障があるかの状態に応じ、法令に基づいた障害の程度が定められます。
全ての方が対象になるわけではないものの、受給できる可能性がある方に障害年金専門の社会保険労務士が申請サポートを行っているのが町田を拠点とする当社です。
年金支給されてから当社への手数料をお支払い頂くシステムですのでご相談者様にリスクがありません。着手金ゼロでご相談頂けますのでご安心下さい。