voice
voice

不幸が重なった娘が町田の障害年金相談センターのおかげで年金を受給出来ました

私の娘は現在32歳です。5年ほど前に肛門癌が見つかり人工肛門となってから彼女の人生が変わりました。
務めていた会社を退職し、手術のショックから食事も喉を通らなくなり激やせ。それまでは一人暮らしをしていたのですが、退職後に実家に戻ってからはひどいうつ病になり、ほとんどの時間を自分の部屋、ベッドの上で過ごしています。
娘が一人増えたからといって出費が増えるわけではありませんが、将来への不安から何か国から得られるサポートはないのだろうかと調べていると、町田にある障害年金相談センターを知りました。
娘の状態が障害年金受給の対象となる傷病に該当し、障害年金が得られる可能性があるようです。障害の程度もホームページを見る限りでは一級に相応しますので、実際に申請すれば受給できるのか質問すると、そう簡単ではないとのこと。
障害年金専門の社会保険労務士に任せることでより確実に受給できるとアドバイスを受けたのです。
自宅にも訪問下さり、手続きを全てお任せすると想定以上の障害年金額を受給できることになりました。
専門家の先生にお願いして正解だったと感謝しています。
voice

町田市で障害年金のご相談を承っています

障害年金の対象となる傷病には数多くの種類があり、日常生活にどのくらい支障が出るかによって受給できるかどうかが変わります。
ケガや病気によって身体に支障が残り、日常生活や仕事に支障がある方、うつ病などの精神疾患や癌患者、人工透析を受けている方などの多くに受給できる可能性があるため、対象になる方で障害年金を受給されていない場合は申請されるとよいでしょう。
当社は、国家資格者の社会保険労務士3名、行政書士1名が在籍し障害年金請求をサポートしています。
障害年金は、障害の認定基準がとても複雑で、申請する種類の内容などによっては障害の等級が低く認定されたり、認定されないこともあるため容易ではないのが現状です。
一度申請してから出された決定を変えることは難しいので、適切な申請を行わなくてはいけません。そのため、障害年金の申請はその道の専門である社会保険労務士に任せることが推奨されるのです。
当方では、無料相談フォームを設けておりますので些細なことでも気軽にご相談頂くことが可能です。障害年金をスムーズに受給できるお手伝いをさせて頂きますのでどうぞご利用ください。

PageTop